TB-LAB BLOG

坪川研究室ブログです!適当に更新します!

Macで問題が起きたときに役立つSMCとRAMのリセット

どうもお久しぶりです.pruneです.
研究室内でもMacを初めて使う人が今後出てくると思うので役立ち記事として書きます.
Mac使ってるならこれ知ってるよね!?って話です.
ハードウェア周りの問題が起きた時などの対処方法です.

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最終発表終了

pruneです.

最終発表

昨日2月4日坪川研究室2013年度の卒業課題最終発表無事に終了しました.
4年生みんなお疲れ様でした.くそはやかったねww
3年生も寒い中見に来てくれました.お疲れ様です.ありがとう.
明日は院生の発表です.
坪川研からは大変お世話になっている先輩が1人発表します.
先輩も無事に終わるといいな!

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最近ちょっと思ったこと

どーも.こんにちはpruneです.

最近思ったこと

論文の提出終わりました.
坪川研究室では無事に全員受理されて2月4日の最終発表に向けて準備中です.
いろいろありましたが一年はあっという間ですね.
hungry精神もってまた一年やっていきたいと思います.
すごい人ってhungryを超えて無限ですよねw
最近思いました.ってこれが書きたかったことではありません.

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お買い物で計算を早くするコツ

Gominoです

最近スタートレックにはまって見まくってますww
論文は判子貰ったし学校のチェック通ったし後は発表だけ.残りの学生生活エンジョイしないとね.
で今回書くネタは計算のコツです.

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ips細胞について~その1

Gominoです

みなさんこんばんはGominoです.論文ついに書き終わりました!! 何とかなるもんだね.で,少し時間ができたので最近興味のあるips細胞について書いていきたいと思います.

ips細胞って何?

ips細胞とは,万能細胞の一種です. 基本的に細胞はその細胞にしかなれません.例えば心臓の細胞は心臓の細胞にしかなれません.急に心臓の細胞が違う細胞になっても困るしね.しかし受精卵は卵割という細胞分裂(非対称分裂)を行います.仮に受精卵が単純な細胞分裂しか行わなかったとしたら60兆個の受精卵にしかなりません.これでは私たち人間になれませんね.この受精卵のなんにでもなれる事を利用したのがES細胞です. ES細胞とは,胚のある段階から、ある一部分を切り取って、培養して得られたものです. ES細胞の採取は受精卵を殺すことになるので倫理面の問題があります.この問題をips細胞はクリアできます. そしてもES細胞のもう1つの問題が拒絶反応です.ES細胞は自分細胞ではありませんから拒絶反応が起こる場合があります.しかしips細胞はもともと自分細胞なので拒絶反応は起こりません. 上記で説明した万能細胞とはさまざまな細胞への分化が可能で、再生医療・創薬への応用が期待されています.

ちなみに,頭文字の小文字の「i」は、当時流行していた米国アップル社のデジタルオーディオプレーヤー、iPodのように世界中に普及してほしいという山中の願いから付けられたらしいです.

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tmuxの設定

どうもpruneです.
今日はtmuxについてすこしだけ・・・どちらかというとメモ.

初めに

tb-labはtexを書くときにemacsで簡単にかけるyatex環境を提供しています.
なんかこのフレーズ言うと怪しい業者みたいww
そこに一応tmuxを導入しています.
なんかちょっとだけみたら使ってるのはokkunだけのようです.
研究室の人は聞けばおしえるお

今回書きたかったこと

今回はぶっちゃけtmuxの機能の説明とかするつもりはありませんので説明すること以外はカット.
sshした時点でsessionが無かった場合tmuxが自動で起動してほしい.
②sessionが存在したらsshした時点で勝手にattachしてほしい.
emacsを使っているのでデフォルトのprefixだとC-bがemacsのカーソル移動とバッティングする.
これらの3つの欲求を満たします.そう,pruneはいまこの3つのせいでよっきゅうm(ry

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